Goteborg最終日。この日は雷雨。
美術と工芸の博物館のnorhsska museetへ。
リニューアルしたところらしく、こじまんりしたセンスの良い展示が見れます。
受付でオススメのアンティークショップを教えてもらう。
クリスタルのワイングラスとシルバーの小さなお皿をそれぞれ2組づつ買う。
合計320クローネ。
Goteborgの魚市場にて。
教会のような魚市場。
今回の旅の目的、nordiska akvarellmuseetで開催されていたMats Gustafsonの個展へ。
Mats Guftafsonのモチーフの変遷がとても興味深く美しい展覧会でした。
水彩画専門の美術館で、ロケーションがすばらしいnordiska akvarellmuseet。
海にせり出したレストランが人気のようであっという間に満席。
頑張ってテラス席にしたものの日差しがキツい、、、!
Tjornは海辺の街です。
本当に静かでのんびりしたいいところ。
Gorteborg2日目。
Nils Ericson Terminalは木とガラス、コンクリートで構成されていて
待っている間もゆったり過ごせます。
バスで約1時間のところにあるTjornへ向かいます。
Goteborg、Hotel EGGERの朝食ルームにて。
朝日がさんさんと入って気持ちいい、ガラス張りの窓から出勤する人たちが見える。
StockholmからSJに乗り、Göteborgへ。約3時間の列車の旅。
座席が回転式でないため後ろ向きで3時間は辛い、、、かなり酔う。
滞在したGöteborg駅前のホテルは160年の歴史あるHotel EGGER。
映画に出てきそうな佇まいが良いです。
Hotorget広場にて。
基本どのお店もまけてくれませんでした、、観光客だからと思って見ていましたが
地元のお客さんにも同じような対応でした。手強い。
Stockholm4日目。
この日は日曜日。楽しみにしていたHotorget広場の蚤の市へ。
深いブルーがとても綺麗なSoholmのカップ&ソーサーとお皿のセットを2組、250クローネで買う。
あとでチェックしたらなかなかお得に買えており満足。
スズメの置物は迷った結果買わず、、、後悔する。可愛かったのに。
Sedermalmにて。
Stockholm中心部から旧市街のGamlastanを通り抜け、Sedermalmへ。
Stockholmは思っていたよりもコンパクトな街で、どこでも徒歩で行くことができます。
Sedermalmの集合住宅のベランダはとても小さいのですが、どの部屋も椅子やテーブル、植物を置いて
とても居心地が良さそう。女の子たちがシャボン玉をしていて、まるでIKEAの広告そのもの。
Rosendals Tradgardのお花畑にて。
500円ほどで好きな花を自分で摘んでブーケにしてお持ち帰りできるようです、
男性も悩みながらブーケを作っている、すごくいいなあと思う。
こちらもRosendals Tradgardのカフェ。
庭園内をランニングしているのか、ランナー多め。
Rosendals Tradgardのカフェにて。
ガラス張りの温室がいくつか並んでおり、ガーデングッズやカフェ、
オーガニック食材などが買えるお店になっている。
スズメたちがパン屑をもらいに各テーブルを回っているのが可愛らしい。
Rosendals Tradgardのリンゴ園にて。
50種類のリンゴ、プラム、梨などが植えられている。一番古い木は1861年!
木の下には大きなテーブルとベンチがたくさん置かれており、
皆さんワインやパンなどランチを広げて楽しそう。実にスエーデンっぽい風景。
Stockholm、3日目。
体調が戻ったので、船に乗ってRosendals Tradgardへ。
ここはかつて王室の夏の別荘だったところで、広い庭園があり気持ちいい場所でした。
Stockholm二日目、早速体調を崩す。
外は雨だし、ホテルの部屋から一歩も出ずに1日中寝ている。
今回のスエーデンで初めて見かけたこの乗り物、
シェア電動スクーター、欧米では普及している乗り物なんですね。
少し移動したいときにとても便利そう。
Gamla Stanにて。
ストックホルムの犬たちはとてもお利口。
こんなに細い路地でリードなしの犬同士がすれ違っても全く吠えません。
ブチ柄の犬を連れていた彼女はダイアン・キートンのようなチャーミングな女性でした。
Gamla Stanの王宮にて。
煌びやかな王様の何度も自撮りを撮り直す夫婦が微笑ましい。
Gamla Stanの王宮にて。
絵本に出てくるような王様のガウンや王冠、財宝など。
地下の展示場は真っ暗なのでダイヤや金細工がキラッキラでとても美しい。
Gamla Stanにて。
それぞれのショーウィンドウがとても凝っている釣り道具屋さん。
London
Redchurch Street。落ち着いた雰囲気の中に個性的なお店が点々と。
London
飼い主さん達の立ち話を待つ3匹のパグ。
London
散歩が再開されたパグ達。
London
Hotel Boundary の1階にあるカフェレストランAlbion。カフェはいっぱいで入れず。
オーガニックなお土産をいくつか購入。
London
コーヒーショップの軒先で。
London
グリーンのタイルが印象的なLABOUR AND WAIT。
London
オープン前のBond Streetはひっそりと。雨も少し降ってきた。
London
隅々まで手の込んだディスプレイはずっと見ていても飽きません。
London
V&Aで開催されていたBalenciaga展。様々な角度から見ている彼女。
London
フォルムが素敵なコート。
London
V&Aにて。この日は金曜日なので20時を過ぎても人がいっぱい。
London
DUTCH UNCLEオフィスのテラスにて。7年ぶりの訪問。
残念ながらHelenさんは出張で会えず。Joelさんとは初めて。Danさんは変わらずフレンドリー。
London
初めてのAscot。広い会場にはドレスアップした紳士淑女でいっぱい。
ロンドン30年ぶりという暑さの中、芝生の上でスケッチしていると倒れそうになる。
London
POPな柄のドレスと大きな羽の帽子。
London
Ascot会場の外では生演奏を聴きながら飲んだり食べたり。
Paris
Merciの地下でランチ。苦手なキッシュも食べてみる。
Paris
映画を見てからずっと楽しみにしていたCRAZY HORSE PARIS。
Paris
Laduree Bonaparteにて。シノワズリな雰囲気。
Paris
ピカソ美術館の階段。
Paris
GALERIE VIVIENNEにて。スケッチをしていると、パッサージュの上に住んでいるというおじいさんに
素敵な階段のある部屋を見たいか?と誘われる。ちょっと見たかったけど、やはり丁重に断る。
Paris
Palais Royalの噴水にて。午後3時。仕事中とみられる人々がさぼっておしゃべり。
近くにこんなに素敵な場所があれば、仕事なんかしてられないと思う。
Paris
レモネードで一息。
Paris
ロダン美術館の階段。カミーユの接吻、波、おしゃべりな女たち、ワルツ、、、見れて満足。
庭のあじさいも見事でした。
Paris
Paris
モネの庭にて。空気が全く違う、、あまりに美しすぎて、私もいつか庭を作ると決意。
Paris
モネの庭。モネの家がある方はとてもにぎやか。スタッフの女の子たちが常に花殻を摘んでいた。
Paris
ロダン美術館の庭。落ちていたバラの花びら。
Kyoto
Piano concert
Okinawa
Exhibition Louis Vuitton Tokyo
Exhibition Louis Vuitton Tokyo
Exhibition Louis Vuitton Tokyo
Exhibition Louis Vuitton Tokyo
Exhibition Louis Vuitton Tokyo
Exhibition Louis Vuitton Tokyo